基準や目安を教えて!リフォームを検討する時期・タイミング

リフォームやリノベーションに関するお悩みで、「うちもリフォームを考えているけれど、いいタイミングが分からない……」というお声をよく耳にします。
具体的にどのタイミングでリフォームをするべきかを判断するのは難しいもの。
今回は、リフォームをするべき内容や箇所ごとの目安や時期についてご紹介します。

リフォームを考えるタイミング

あなたのリフォームを考えるタイミングはどれに当てはまるでしょうか?
マンションで一般的にリフォームを検討するタイミングは、大きく以下の3つに分かれます。

【1】設備の劣化や破損

・水まわりの故障
・ガスや電気の故障
・壁やタイルの剥がれや汚れ
・フローリングや畳の傷み
・備え付け家具の不具合  など

生活に直結する設備の故障や破損は不便なだけではなく、事故や怪我にも繋がるケースが考えられます。
劣化や故障が確認された時点で早めの対処が必要となるケースがほとんどです。

【2】ライフスタイルの変化

・結婚や同居で家族が増える
・出産や子供の進学
・仕事が在宅に変化
・高齢になった  など

年齢と共に変化する生活のスタイルに合わせて、住みやすく間取りや設備を整えるタイミングがリフォームの目安。
少し先を見据えて計画をたてる事もでき、理想的なタイミングでリフォームが可能です。

【3】アップグレード

・キッチン、お風呂、トイレなどを最新のものに変えたい
・空調設備を整えて快適な部屋にしたい
・部屋の雰囲気を変えたい、統一させたい
・収納を増やしたい  など

過ごすのに支障はないが、より使いやすく、より快適に住まう為にリフォームを検討する方も多くなっています。
お家全体のリフォームはもちろんですが“キッチンだけ” “お風呂だけ”など限られたスペースのリフォームであっても頻繁に使うからこそこだわりたいですよね。

あなたは、どれに当てはまりましたか?リフォームを依頼する時も、まずは最初に
「今回は“設備の劣化や破損”で、ご依頼したいです」
「“ライフスタイルの変化”でリフォームを検討しています」など、
簡単にリフォームの意図を伝えられると話がスムーズに進みますよ!

箇所ごとのリフォーム時期の目安

上記で述べた“設備の劣化や破損”以外でも、一般的に、各所設備は何年くらいでリフォームしたほうがいいのでしょうか?
リフォームをする目安は、箇所によって異なります。

水回りのキッチン・浴室・洗面所・トイレなどは、10~20年程でリフォーム時期を迎えます。

【キッチン】

本体は10年経っていない場合でも、不具合が目立つようでしたらリフォームを検討。
ガスコンロ・IHクッキングヒーターに関しては、交換部品が製造後10年で生産停止となるケースが多いので耐用年数が経過したタイミングでの交換が理想的。

【浴室・洗面所】

排水管などの耐用年数が10~15年程度。タイル張りの場合は、タイルのひび割れなどから水漏れやカビが発生する可能性も。

【トイレ】

便座(機能部)が大体8年~10年程で不具合が発生する事が多く、便器と便座が一体型の機種でメンテナンスで対応できない場合は、本体ごとの交換をおすすめするケースも。

【ガス給湯器】

家庭用のガス給湯器の耐用年数は、おおよそ10年程度といわれています。
ご家族構成や使用頻度にもよりますが、事前に寿命や故障のサインを知り、計画的に交換されることをおすすめします。

【壁紙】

お部屋の使用状況によって異なりますが、年数が経つにつれて傷やへこみ、汚れが目立ってくる壁紙。張り替えは10年前後が目安ですが、傷や汚れが気になりだしたら変え時と思ってもよいでしょう。

自分に合ったリフォームのタイミングを

風通しや天候、気温の問題で避けたほうがよい工事は季節ごとにあり、それぞれメリットデメリットがあります。
しかし、どの時期が最適なリフォームのタイミングなのかは、自分や家族の予定や都合によって変わります。自分に合った時期を施工会社とよくご相談されることをオススメします。

暮らしを快適にする目的のリフォーム。
それぞれのご家庭の状況や設備の対応年数の目安をみて、ストレスの少ないリフォームのタイミングを見つけてみてください!

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