本好きさん必見!リフォームだからこそ叶う、こだわりの本棚づくり

最近トレンドのリフォームトピックスについて「それって本当はどうなの?」と設計のプロに聞く、というコラム。
今回のテーマは本好きさん必見!リフォームだからこそ叶う、こだわりの「本棚」。百戦錬磨のプロ目線だからこそ、リフォームのヒント満載です。

今回のデザイナー

宇治田 優亮

西宮店デザイナー。
設計デザインコンペでの受賞多数。最先端IoT知識の関しても造詣が深い。

宇治田:
本棚スペースって、リフォームだからこそ自由につくれるスペースだと思うんです。

――といいますと?

宇治田:
本が好きな方は、リフォームの打合せでも真っ先に本の収納スペースについてお話しされます。
本をコレクションとして大切にするゆえ溜まる一方で、収納スペースにお困りの方が多いんですよね。
なので、まずは本を“見せて”収納したいか、“見せずに”収納したいかをお聞きします。
床から天井までぎっしり詰まった本棚は、それだけでインパクトのあるインテリアになるので、見せたい場合は、生活の中心であるリビングに設置するのもいいですよ。

見せる本棚

テレビボード一体型の本棚
お気に入りの本は表紙を見せて
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リビングに本棚
生活の中心に本があります
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――本がずらっと並ぶ本棚があるお家は、すごく知的な印象で憧れます。
本棚というと書斎にあるイメージですが、そうでもないんですね。

宇治田:
リビングでも書斎でも、「どこで落ち着いて本を読みたいか」から考えていけるのがリフォームのいいところです。

見せたい方がいらっしゃる一方で、見せたくないという方もいらっしゃって。
そういう方にはクローゼット内に設置をしたり、扉をつけて隠したりします。

見せない本棚ーWICに大容量の本棚

――これはこれで、通路を挟む本棚が図書館のようでいいですね!

宇治田:
柱と壁の間などに生まれたデッドスペースに本棚をつくることができるのも、リフォームならではですね。

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デッドスペースに本棚

スキマを活用
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ロフト下を活用。

リビング側が来客用の布団収納に、
子供部屋側は本がたっぷり入る本棚になっています。

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廊下に本棚

宇治田:
廊下に隣接する部屋を少し狭くして、そこに本棚をつくった例もあります。
少しの奥行があれば本棚はつくれますから。
自由な発想で好きな場所につくれるのが、リフォームのいいところです。

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本棚で空間を区切る

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――本棚は、造作(造り付け)タイプがいいのですか?それともビルトインタイプ(メーカー商品を寸法に合わせてオーダーする)がいいのですか?

宇治田:
どちらにもメリット・デメリットがあります。
造作タイプは色やサイズ、素材など細かく指定できるので、自分好みのデザインにできます。設置場所の凹凸が特殊な場合は、こちらの方がいいでしょうね。完全オーダーメードなので、費用が高くなるのがデメリットです。

一方、メーカー商品は造作に比べるとお手頃なのと、メーカーが追求する見た目の美しさ、収納ボックスなどのオプションの豊富さがメリットです。

おすすめ本棚メーカー① margherita(マルゲリータ)

メンタリストDaiGoさんのYoutubeでよく見る、背景の本棚は実はmargherita。建築設計事務所が開発・デザインするインテリアメーカーです。サイズの幅広さが魅力。当社でも、さきほど紹介した「WICに大容量の本棚」の事例で使用しています。

おすすめ本棚メーカー② OSAMARU(オサマル)

大阪 堺のメーカー。シナベニヤを使用し、リーズナブル。木材屋ならではの、木の良さを最大限に引き出す加工技術が魅力です。

おすすめ本棚メーカー③ 無印良品

小さいものからサイズが豊富。無垢材を使用しているため値段は少し高めだが、引き出しや収納ボックスなどのオプションが豊富で、トータルコーディネートが簡単にできる。

もし我が家に本棚をつくるなら、どこに設置してどこで読もうか、どんな並べ方をしようか、考えるだけでワクワクしませんか?

サンリフォームの様々な事例を、理想のリフォームの参考にしてくださいね!

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