憧れの“隠れ家”個室をリフォームで手に入れる!「秘密基地」のつくり方

憧れの“隠れ家”個室をリフォームで手に入れる!「秘密基地」の作り方

「ルームinルーム」で、秘密のかまくら

漫画喫茶が大好きで、数千冊のコミックをお持ちのご主人念願の秘密基地。漫画喫茶のソファ席のサイズを忠実に再現したかまくらをおつくりしました。

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ワークスペースからLDKを一望

木のぬくもりを感じるLDKの一角に、高さ150㎝のスキップフロアを設けてワークスペースを造作。座って過ごす分には申し分ない高さです。

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ガラスで区切る、くつろぎエリアと仕事のエリア

リビングはくつろぐ場所、ワークスペースは仕事をする場所。リビングとはガラスパーテイションで区切ることで、一体感・解放感を保ちつつ、仕事に集中できる個室になりました。

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家族との時間を共有できるミニ書斎

リビングにつくったDENスペース。背面壁には天井まで届く本棚を造作し、どんなに本が増えても大丈夫。適度なこもり感と、家族の目が届くスペースは、お子様の宿題机にもぴったりです

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ダイニングの片隅でも、明るいワークスペース

和室を少し狭くして窓際につくったワークスペース。狭くても光が十分に入ってきて、家族の気配を感じつつも一人で集中できる空間になりました。

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壁一面のレコードに囲まれた、畳のDJ部屋

リビングと和室に、壁一面レコードが収納できる棚を造作。収納でゆるく間仕切って繋げたことにより、いつでも夫婦で音楽を共有できる空間になりました。

ロフトにつくる、小さな「おこもり部屋」

天井高をぐっと高くしたことで生まれたスペースにロフトをつくることに。下は収納、上は夫婦のワークスペースとなりました。ロフトとリビングの間の室内窓は、暗くなりがちなロフトに光と風を取り込んでくれます。

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旗竿地部屋が集中力を生み出す。2.5帖のワークスペース

もとは和室と洋室それぞれの収納スペースだったところにつくった完全個室の書斎。狭いながらも充実の収納棚で、仕事も一層はかどります。

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間仕切り壁と段差でつくる、立体感あるワークスペース

リビングの一角に設置したファミリースタディスペース。家族3人それぞれのスペースがとれるほどに余裕をもちつつ、手をのばせば必要なものが手に届く、ちょうどいい広さが心地いい。

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子どものころ一度は憧れたことがあるであろう「秘密基地」、大人になったから今だからこそ、ひとりになれる場所や自分らしさを感じられる趣味スペースが必要なのかも。
サンリフォームなら、マンションリフォーム専門家のノウハウを活かして、限られたスペースを有効活用する秘密基地をご提案いたします。ぜひ気軽にご相談くださいね!

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