人生の再スタートに、心も空間も軽やかに変化を。

空間に自分らしさを加えていくことを大切にされている施主様のため、ほどよい余白は残しつつ、大きな決断が必要なポイントはどのように選択していったのか――その歩みをお聞きしました。

リフォームを検討したきっかけは?

きっかけは「離婚」です。「住んでいたこの家をどうする?」という話になり、夫が要らないというので、私が買い取りました。以前からかなり老朽化が進行していたので、リフォームを検討していたんです。

離婚を機に、100%私の好きにできる空間がつくれるなら…というポジティブな想いもあって、リフォームすることを決意しました。

何から始めましたか?

「どんな住まいにしようか?」「最新の設備にはどんな機能があるのか?」といったイメージづくりやリサーチのために、まずはInstagramで調べました。

すると、「こういうリフォーム会社があるよ」「依頼先があるよ」と、おススメの情報が届きます。その中に完成見学会の開催のお知らせがあったので、実際に行ってみることにしました。

完成見学会に参加されていかがでしたか?

私はリフォームをしようと思い立った2、3年前から「リフォームをするなら、いつからどんな動きをすればいいですか?」ということをいろんな会社の担当者に質問をしていて、その中でいちばん丁寧にきちっと教えてくださったのが、サンリフォームさんでした。
なので、実際に完成見学会に参加するぞとなった時に、サンリフォームさんを候補の中に入れさせていただきました。

何社か参加して、最終的に候補を3社に絞って選びました。候補は、超大手のリフォーム会社、個人経営で小回り良く対応してくださる会社、もともと印象が良かったサンリフォームさんの3社の中から、サンリフォームさんに決めました。

リフォームポイントを実際に見られる「完成見学会」
気軽に立ち寄れる、店舗での「相談会」も開催しています

サンリフォームへご依頼いただくに至った決め手は?

価格的にサンリフォームさんが一番安いとか、そういうことは一切なく、むしろ、まぁまぁ高めだった印象はありましたが、私の想像を超える提案をしてくださったことが決め手でした。

同時に検討していた他社にはない視点で、私が希望する「なるべく配管などの位置は変えないで」という希望も叶えてくださるプランは、目からウロコが落ちるような発想でした。

具体的に、どのようなプランだったのか教えてください

私には以前よりとても気に入っていて、今回のリフォームを機にぜひとも設置したいと考えていたものにIKEAのカップボード(METOD/メトード)がありました。

それを候補となった会社それぞれに伝えたところ、他社はいずれもキッチンカウンターの位置をずらすことを提案されました。
絶対に設置希望だったIKEAのカップボード「METOD/メトード」
キッチンはLIXIL「シエラ」。カップボードとの色合わせが見事です。
ただ、わが家は1階住戸のため、配管が複雑なんです。工事がいろいろと大変そうという話を聞いたうえで、それでもキッチンカウンターの位置を移動するしか方法しかないようでした。しかも「開けてみないとわからない」という不確実さ。

100%成功するわけではない工事に挑戦するのも不安だなぁ…と思っていたところ、サンリフォームさんは、キッチンの位置はそのまま、北側のトイレの向きを反転させる提案をしてくださったんです。そのプランは他の候補だった2社になく、私にもない、予想外の切り口でした。

もちろん、担当してくださったおふたりの人柄が素晴らしかったことも、依頼を決める決め手になりました。
工事もInstagramで見ているような簡単なものではありませんでした。

わが家は1階で、マンション全体の土台となる階なので配管が特殊でしたし、コンクリートの出っ張りもあって、シンクの下の引き出しのひとつが開かない状態。仕方ないな、と思っていたら、職人さんがコンクリートを手で斫って(はつって)くださり、引き出しがちゃんと開くように調整してくださいました。
特殊な配管ゆえの悩みも、職人技で解決
下部の引き出しが使えるように改善しました
あと、私が細かく指示をしなくても、ちょうどいい感じに仕上げてくださったこともありがたかったですね。

ニッチは最初、棚の部分もクロスの予定でした。でもクロスだと汚れる付くこともあるよと、現場で大工さんがキッチンカウンターを設置した際の端材を使って、飾り棚風に仕上げてくれました。
インターホンやスイッチをさりげなく収めたニッチ
木材はキッチンカウンターの端材が使われています

リフォームで一番楽しかったことは?

内装をすべて自分がしたいように考えることができたことですね。イメージ作りにはデザインツール「canva」を使いました。カウンター位置を動かさなかった事で、工事前の写真からリアルなパースが取れました。
壁紙などの色やテイストを考えるのは、とてもワクワクしましたね。床、壁、天井…すべてにおいて自分の好きな空間にできる経験は初めてでした。

リフォームで一番大変だったことは?

お金についてです。

私の人生において一番大きな買物となりましたので。だからこそ悔いが残らないよう、価格の安さだけで選ぶのではなく、10年20年と使うことを前提に、納得できる提案であるかを見極めて正しい選択をしたいと考えました。

自分が本当に気に入るものを、自分の予算の中できちんと選びたいと考えていたので、予算についてはしっかりと考えました。
DIYが好きなので今後も色々手を加えていけるようにあえて作り込みはせず、WICは壁と本棚でスペースを作りました。

逆に水まわりの設備やコンセント位置など、工事の機会でないと変更できない項目は、担当者さんと相談しながら熟考しました。

プランの段階と工事後で思っていたのと違うなと思ったことはありますか?

図面を見ていた時と、実際に完成した時では「こんな感じになるんだ!」と気づくことはありましたが、ほぼイメージしていた通りです。

一貫してIKEAのカップボード(METOD/メトード)ありきで考えていましたし、色や素材のバランスなどは、自分でもかなり検討したこともあり、「これでいこう」と決めた最終段階のイメージ図通りの仕上がりになっています。
ご自宅でサロンを開いている施主様。
おもてなし空間とプライベートスペースの両立も叶えました

ご新居に住まわれておよそ半年が経過しましたが、住み心地はどうですか?

視界に入るものすべてが気に入った空間なので、本当に満足しています。苦手だった掃除も、以前と比べて苦になりません(笑)。意欲的に取り組めています。

現在のお困りごとは?

特に思いつきませんね。強いて言うなら、せっかくつくり上げたこの美しい空間を、できるだけながく保ちたいと考えています。設備も、故障させずに大切に使いたい。そのためのお手入れ方法や掃除のコツなどをInstagramで勉強しています。

もう一度リフォームするとしたら変えたいところはありますか?

もう一度⁉ うーん…。もっと攻めた空間をつくっても良かったかなぁ…と思います。

今回のリフォームでは、後で家具を置いたり、気分が変わったりしてもアレンジができるよう、クロスなどはいろんなデザインやテイストに対応できるものを選びましたがもっと遊び心のある攻めた感じの壁紙を選んでも楽しかったかな…と思いますね。

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