2024.06.21
【お客様インタビュー】明るい勉強スペースがあるリビング
サンリフォームでリフォームされたお客様にインタビューをさせていただきました。水まわり設備の交換はしなくても、少しの間取り変更と内装のリフォームをされてより暮らしやすいお家になりました。
まずはサンリフォームを知ったきっかけについて教えてください
施主様 インスタです。施工事例が少ない会社さんもありましたが、サンリフォームさんはたくさん事例があったので。
サンリフォームにご契約をいただいた理由を教えてください
施主様 色々な会社さんにイメージだけ送っても汲み取ってもらえない、なかなか伝わらないという印象でした。
うまいこといかない、こうやりたいけど伝わらないな、など。
サンリフォームさんは最初メールでイメージを送っただけで「分かります」と言ってくれて、それが伝わったから相談に行ってみよう、ということになりました。
伝わり方が違いました。
また、最初に会った時にやりたいイメージの事例を「こういう感じですか」と見せてくれて、「これです!」と。最初から内容の擦り合わせが出来て、ここにお願いしようとなりました。
リフォームをされる際は“こんな感じにしたい”というイメージはありましたか
施主様 元々ここ(リビング横)に一部屋作りたいとは思っていました。あとはウォールドアが使いにくかったので、壁を作っちゃって一部屋作りたかったです。
他には、パントリーと室内窓は欲しいと思っていましたね。一部屋作ると窓がなくなってしまうので、室内窓は当初から予定していました。
ご契約後の打合せなどについて不安点はございましたか
施主様 実際に進んでいくと(イメージを)形にしてくださるから、それで信頼が深まっていきました。これはサンリフォームさんのカラーかなと思います。
打合せの際にA案(収納の工事をするパターン)とB案(収納は工事をしないパターン)を見せてもらって。
設計担当 「(収納工事は)やりません」で一度決まったのですよね。
施主様 そうなんです。でもやっぱり書いてくれたプランを捨てられず、やっぱりやろう、となりました。
おすすめで「(収納のプランは)こんなのどうですか」って言ってもらったのがよかったです。
自分たちだと費用的なことを考えて「これとこれだけお願いします」で終わっていた気がします。
収納の工事をやらなかったことを考えるとゾッとするくらい。
ちょっと考えられないです。
というのも、収納の工事については最初は全く考えていなかったんです。
ただ、パントリーを作るときに担当さんに全部やりたいことをお伝えしたら、パントリーを作るなら他の収納もいけますよ、ということでご提案いただきました。
自分たちでは思いつかなくて考えていなかったけど、プランを見てやろうということになりました。
設計担当 元々深い収納と小さい収納で使い方が難しかったんですよね。
施主様 そうです。結果的にすごく使いやすくなりました。全部入れてもまだスペースがあまっていて。本当にたくさん入るんですよ。
設計担当 ランドセルも入ってます?
施主様 ランドセルも入りました!元々は廊下に長押をつけてバッグ、ヘルメットなどかけていたけどそれが全部入るようになりました。
不安点というか、困りごととしては仮住まいがなかなか見つからなかったことぐらいです。ただ担当さんに「仮住まいされたほうがいいですよ」と言われていたので。
でも本当にそうしてよかったです。
リフォームの参考にしたツールはありますか
施主様 インスタでサンリフォームさんの黒い室内窓の事例を見ていて、まさにあれがイメージ通りでした。
ただ、最終的には枠は白いほうがいいんじゃないかということで白になりました。
設計担当 そうですね。全体的に雰囲気が合っていますよね。
リフォームするにあたってのこだわりは?
施主様 担当さんに意思が通じるか、ということです。サンリフォームさんではすぐに担当さんに話が通じたので、「あとは担当さんに相談してみよう」と信頼関係がありました。
テイストなどを相談しました。
今回ダイニングテーブルとチェアを新調していますが、担当さんがそれを見てくれてキッチンの天井木目を提案してくれました。
他に扉の色や床の素材なども相談しました。
他にはコンセントです。コンセントを増やしたかったです。
それと収納を使いやすくしたかったですね。
プランの中で重要視されたことやパーツは?
施主様 室内窓とドアですね。一番のポイントです。
あとは本当に細かく相談しました。
「(収納について)ここに布団を入れたいから横幅はこれくらい欲しいです。冬物のこのコートをかけるからこれくらい」など。オーダーメイド的に全部相談しました。
時には「ここは(構造的に)そこまでの大きさを取るのは無理かもしれません・・・」などお返事がありました。しまいたいものを全部伝えたオーダーメイド収納です。
机も造作です。半分思いつきでしたが、造作で出来ますかと聞いてみました。
なるべく大きくて、できれば子ども二人並んで座れたら、とか。そしたら「このサイズなら出来ます」など検討してくれました。
机の色合いも含めて、思いつきを具体化してくれました。
リフォームを進める中で大変だったこと、楽しかったことは?
施主様 何でも都度相談しました。
そうすると現場に行って写真を撮って送ってくれて、スムーズに楽しく出来ました。大工さんも気さくに接してくれました。
来ていただいた方みんなと楽しく話せたので工事中も楽しかったです。
大変だったのは仮住まいを探すときと荷物を運び出すときですね。
リフォーム後のお気に入りの場所は?
施主様 パントリーです。食べ物が溢れていたので。
他には床の満足度が高いですね。あとは機能的な収納と、造作机。
一つに決めるのが難しいですが、突板フローリングは本当に気に入っています。
インタビュアー 物の場所が決まったという感じですかね。
最後に、お住まいになってからの感想を教えてください
施主様 毎日「やってよかったよね」と話しています。この床いいなぁとか。本当に荷物が溢れていたのが全くなくなってすっきりしました。
インタビュアー 収納がたくさん入るということでしたが、まだ余裕があって今後荷物が増えても大丈夫という感じですかね。
施主様 子どもが大きくなるまで“学生時代はこの形でできるな” “もうこれでいけるな” とイメージできます。
今まわりの友だちがどうしようかと話しているんですが、うちはもうこの間取りで不安なくいけると思うのでしばらくお家のことで悩むことはなさそうです。まとめて解決出来ましたね。
今回のように、「なんとなくお家が使いづらい」「もっとこうだったら楽なのに」など、少しのお困りごとやお悩みごとがありましたらお聞かせください。
詳しくお話をお伺いしたうえで、最適なプランをご提案いたします。
リフォームについての
ご相談はこちら
Contacts & Store Information