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物件 2022.09.05

定期借地権付きマンションとは

通常、マンションを購入すると居住する部屋を買うことを想像しますが、実は土地も一緒に購入をしています。その際、「敷地権」という権利が発生し、その中に土地の敷地利用権マンションの区分所有権というものがあります。

では今回お話する「定期借地権」とはなんなのか。
こちらのコラムでは定期借地権付きマンションについてご説明いたします。

定期借地権付きマンションとは

一言でい言い表すならば期間を定めて土地を貸す際の権利になります。
「借地借家法」で制定されている「借地権(土地を借りる権利)」の一種で、期限の延長が可能な普通借地権とは異なり、契約の延長がなく「期間に定めのある」借地権が定期借地権となります。

定期借地権の種類

・一般定期借地権
・事業用借地権
・建物譲渡特約付借地権
定期借地権には三種類あり、一般的な定期借地権つきマンションは、「一般定期借地権」が採用されることが多いです。また、権利の存続期間は50年以上で、かつ契約期間の延長のない借地権というところが特長となっています。
物件ごとに借地権の契約期間が異なりますので、物件の検討にあたってはこの契約期間の確認が必要となります。

定期借地権つきマンションのメリットとは?

1.物件価格が所有権のマンションと比べて安い!
土地を所有しないということもあり、通常の分譲マンションと比べると価格が安くなっています。また地域やマンションによりますが、相場より安い値段設定の場合が多いです。

2.固定資産税・都市計画税がかからない!
分譲マンションを購入すると「不動産取得税」が発生するため、毎年「固定資産税」や「都市計画税」を支払わなくてはなりません。
ですが、「定期借地権付きマンション」の場合、土地を購入しているわけではないため、固定資産税や都市計画税がかかりません。

定期借地権付きマンションのデメリット

1.期限が土地を返還しなければならない!
土地の借地期限が来たら更地にして、土地の所有者に返還しなくてはいけないため、その期限にはマンションを退去しなければなりません。それに加えて建物の取り壊しの費用も必要になります。

2.地代が発生する
固定資産税等の土地に関して、国に対しての税金の支払いは発生しませんが、土地の所有者に毎月、地代を支払う必要があります。

3.売却の際、売れにくい可能性が高い
土地を返さないといけない時期が近づくと、住める期間も少なくなるため、
なかなか購入してもらいにくくなり、売却性が落ちる可能性が高いです。
かつ住宅ローンも付きにくいため、さらに売却しにくい要因となります。

定期借地権付きマンションは、相場より価格が抑えられるというメリットはありますが、期限がきたら更地にして返還しないといけないというデメリットが強いです。やはり、長く住む家という点でも、購入には向かないかと思われますので、メリットとデメリットを理解されたうえで検討をするのが良いでしょう。

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