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“100年続く会社”を
実現させるため、
一緒に土台を
築いていきましょう。

関西法人 代表取締役社長
関東法人 取締役社長

森江 康晴

永く愛される企業を目指して

ハコリノベやきがえる水工房、FUNHOME不動産など、サンリフォームは既存のリフォーム事業だけに留まらず、新しい事業へのチャレンジを積極的に行っています。新たな事業を始めるためには、会社の基盤、いわゆる「土台づくり」がとても大事になります。揺るぎない土台があればそれだけ、大きなチャレンジができるというもの。しっかり固めるためには、「人」が重要だと考えています。
私たちが今掲げているのは、お客様と従業員に愛される“100年企業”という目標。ただ長く続けるだけではなく、お客様と従業員に幸せと満足を提供し続けられる会社にしたいと考えています。

お客様に愛される会社でありたい

無料の見積からスタートし、丁寧な対応と極力追加工事が発生しないようにする綿密な現場調査、営業担当者が初回お打合わせから施工完了までサポートする担当者一貫性など、システムや制度は充実しています。もちろん、これらを「ただやる」のではなく、一つ一つのプロセスを真の意味で理解し、お客様の満足のために、全社共通の想いを持って行うのがサンリフォームの特徴。その長所をさらに伸ばしていくために、専門知識・基礎力向上のための研修や資格支援制度の導入も、積極的に取り組み始めています。お客様への対応の質を上げ、一度きりのお付き合いではない、世代を越えて末永くお付き合いいただける関係性の構築。それができる会社づくりをしていきます。

従業員に愛される会社になるため

従業員が幸せを感じられる会社。それには働く環境の整備が最も必要だと考えています。「働き方改革」が世間で盛んに言われるようになる前から、私たちは働く環境について改善を重ねてきました。待遇・福利厚生・手当を充実させるのはもちろんのこと、ワークライフバランスを考え、業界でも珍しい日曜日と隔週土曜日の休みやフレックスタイム制を導入。「子供の学校の行事に参加できる。」「早く帰れる日は、自分の趣味の時間にできるから嬉しい!」という声が聞けて、働く時間の改革は間違いではなかったと実感しています。また数年前には個人歩合制度を廃止し、店舗やチームで利益額を達成する目標設定へ仕組みを変更しています。そうすることで、ひとりに業務が集中しないようになり、協力し合って仕事をシェアすることで早く帰宅しようとする風土ができました。また、ライフイベントに左右されてしまうことが多い女性の「働きたい」気持ちに応えるべく、産休後の復帰サポートなど数々の取り組みを行っています。

会社を一緒に作って行きましょう

お客様も従業員も協力会社の皆様も、、サンリフォームに関わる全ての人を“笑顔”にする。それが一番の使命だと信じています。また“関わる時間”を長くしていくためにも、100年続く企業にしていくことがとても重要。多くの方々の幸せのために、私たちと一緒になってその土台作りを進めていきませんか?お客様との信頼関係をより強くし、事業を拡げ、また地域と密着しながらサンリフォームのファンを増やす——やりがいを十分に感じて仕事をすることができると思います。

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