”暗くて狭い”をリフォームで解消!キッチンの移動とその費用。キッチンリフォームの注意点もご紹介します!

『キッチンが暗くて狭く感じるため、なんとかしたい』というお悩みは、リフォームのよくあるご相談ごとBEST5に入ると言っても過言ではありません。

それぞれの暮らしに合わせたキッチンリフォームのアイディアを、だいたいの費用と併せてご紹介します!

また、キッチンリフォームをする際に気をつけた方がいいポイントもご紹介します。

2~3LDKマンションの間取りでありがちな、対面キッチンのカウンター上部に吊戸棚があって半クローズなキッチンは、どうしてもリビング・ダイニングと分断されて、暗く閉鎖的な印象になりがちです。

暗くなりがちな吊り戸棚のあるキッチン
一般的な「田の字型」の間取り

ここでは、よくあるキッチンのお悩みを解決した事例を、タイプ別にご紹介します。

【アイディア1】 キッチンの向きを90度回転する

全面リフォームの場合、間取りをイチから考えることができるため、キッチンの向きを90度回転させることも可能です。

一般的な田の字型の間取りで窓側を向いているキッチンを、部屋の中心に向かって90度回転させることで、リビング全体を見渡せるようになります。

また、縦長にレイアウトされたLDKであれば、縦に幅の広いシステムキッチンを置けるようになり作業効率がアップすることも大きなメリットです。

費用の目安:材料費65万 +工事費65万 =130万円

※材料費はあくまでも目安です。お選びいただく商品により大きく変わってまいります。
※工事費に含まれるもの:解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、本体設置、処分費

1.キッチンを90度回転させることで、リビングとの一体感を感じられるように

もともと吊戸棚のある対面式だったキッチンを、ぐるりと90度回転。
光がしっかり入る明るい空間になりました。リビングとキッチンに一体感がありますね。
吊戸棚をなくした代わりに壁面に大容量の棚と固定棚も設けて、キッチンまわりの収納力はバッチリです。

・こちらの事例のキッチン周辺おおよその工事費用 170万円
商品代+工事費(解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、キッチン本体組立設置工事、カップボード組立設置工事)

この事例の詳細はコチラ

2.キッチンを回転し、生活動線を大幅に改善

キッチンを90度回転し、もとは分断されていた洗面室・浴室をつなげることで生活動線を大幅に改善。キッチンの幅は施主様がご希望されたダイニングテーブルの寸法から逆算して、念密に計画しました。

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3.キッチン隣にパントリーを設置し、まっすぐ動線で効率的に

キッチンを90度回転し、隣に大容量のパントリーを設置。さらに洗面室との繋がりも活かすことで、ダイニング⇔キッチン⇔パントリー⇔洗面室を最短距離で行き来することができて、効率的な生活動線に。

・こちらの事例のキッチン周辺おおよその工事費用 130万円
商品代+工事費(解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、キッチン本体組立設置工事、腰壁造作)

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【アイディア2】キッチンの向きは変えずに吊戸棚を撤去する

キッチンの向きを回転させるとなると、配管の延長などの工事費用がかかったり、場合によっては制限が生まれたりすることもあります。

場所を動かさずにカウンター上の吊戸棚を撤去するだけで、目の前が抜けるので閉塞感がなくなり、すっきり明るい印象に。工事費用も最低限に抑えられます

吊戸棚を撤去することで収納スペースが少なくなることを懸念されるかもしれませんが、近年のシステムキッチンは改良が重ねられ、開き扉タイプのキッチンから引出しタイプの収納に変更するだけでも収納力が格段にアップします。
また、背面の壁に吊戸棚を付けたり、壁一面を収納にすることで補うこともできます。

費用の目安:材料費65万+工事費45万=110万円

※材料費はあくまでも目安です。お選びいただく商品により大きく変わってまいります。

※工事費に含まれるもの:解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、本体設置、処分費

1.キッチンの向きはそのまま。背面に吊戸棚を設置して収納力をカバー

キッチンスペースの下がり天井部にタモ材の木製パネルを貼ることで、LDK空間の良いアクセントに。
カウンター上の吊戸棚をなくすことで、すっきり明るくなりますね。
背面上部に新たに吊戸棚を設置することで、収納面もカバーしています。

・こちらの事例のキッチン周辺おおよその工事費用 200万円
商品代+工事費(解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、キッチン、カップボード組立設置工事、下がり天井造作)

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2.キッチンの向きは変えず、洋室をリビングに取り込んでゆったり空間に

洋室を取り込むことで、ゆったりと広げたリビング。
キッチンの向きを変えずともLDKを見渡せるキッチンになりました。
リビングにちょこんとDENスペースを設置し、家事をしながらお子さまを見守れるやさしい空間に。

・こちらの事例のキッチン周辺おおよその工事費用 80万円
商品代+工事費(解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、キッチン組立設置工事

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【アイディア3】対面からあえて壁付けに

リフォームでは対面キッチンを採用する事例が多いですが、その場合スペースの確保が必要となります。
間取りによっては対面ではなく、壁付けの方が生活スタイルに合うこともありますよ。

壁付けキッチンのメリットは、壁に沿って配置するため、通路を設ける必要がなく省スペースなことと、生活スペースへのにおいの充満や油はねが、対面式に比べるとおさえられることです。

また、壁付けキッチンは天板やシンク・扉・レンジフードまで全てがオープンに見えるからこそ、キッチンをリビング・ダイニングの主役にすることができます。
キッチンにこだわりがあるからこそ、壁付け式を選ぶ方もいらっしゃいます。

費用目安:材料費65万 +工事費70万 =135万円

※材料費はあくまでも目安です。お選びいただく商品により大きく変わってまいります。

※工事費に含まれるもの:解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、本体設置、処分費

1.タイルや扉がアクセントの「海外風キッチン」を空間の主役に

憧れの「海外のキッチン」を叶えた事例。淡いブルーの扉材や正方形の白タイルなど、こだわりがつまった自慢のキッチンが主役です。

壁がないので、リビングダイニングとの繋がりも感じられ、閉塞感が全くありませんね。

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2.キッチンを壁付けにして、広い空間を最大限に生かす

WOODONEのキッチン(スイージー)が、まるで家具のひとつのように馴染んでいます。

ご来客が多いとの事でしたので、リビングを広々と使えるように設計しました。
タイル貼りの壁の裏は、キッチン家電などが収納できる棚になっていて、見た目もおしゃれで圧迫感がありません。

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3.壁付けにすることでコンパクトなキッチンに

L型キッチンを、壁付けI型のコンパクトなキッチンにした事例。

ダイニングとの間に設置しているのはカップボードです。
キッチンからもダイニングからも収納可能でとても便利。



コンロとシンクが横一列に並んでいるので作業効率がよく、さらにスペースもコンパクトに抑えられるのが壁付けキッチンのメリットです!

・こちらの事例のキッチン周辺おおよその工事費用 240万円
商品代+工事費(解体撤去、配管工事、電気工事、ガス工事、下地工事、キッチン組立設置工事、カップボード組立設置工事、壁タイル工事)

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間取り変更を伴うキッチンリフォームをする際の注意点

次に、実際にキッチンをリフォームする際に意外と見落としがちな注意すべき点をいくつかご紹介します。

1.キッチンの大きさに要注意!

キッチンを回転や移動をさせる際は、正確な大きさを把握し、回転や移動させたいところにきちんと納まるのか確認が必要です。

よくあるミスとして、自分で図面を見ながら「理想の場所」にキッチンを配置するように手書きで移動を考えていると、実際にリフォーム会社に相談した際に、回転させるつもりの場所にうまく入らなかった、動かせない配管スペースがあって移動が出来ない、思ったよりキッチンが大きく、移動が出来てもダイニングやリビングの半分近くまで占めて圧迫感が出てしまう、などがあります。

キッチンは最低でも幅210センチ、奥行き65センチ程度必要なので、キッチンの回転と移動をご検討の際は、それくらいのスペースを確保するといいでしょう。

また、移動をご検討の際は、床下に配管のスペースがない場合はキッチンの移動に制約を受けやすいため注意が必要です!

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2.冷蔵庫の位置と大きさ、搬入経路に要注意!

キッチンのリフォームで意外と多いのが、キッチン本体やカップボードの大きさ、デザインにばかりに目がいき、冷蔵庫の位置と大きさを想定していなく、希望の場所に冷蔵庫が入らない、というケース。

冷蔵庫は通常幅70センチ、奥行き70センチなので、「理想のキッチン」を考える際は冷蔵庫の大きさを把握しておくことも大切です。
また、買い替える場合やリフォーム後のお引越しの際には搬入経路も確認しておきたいところです。

冷蔵庫でもう一つ要注意なのが、扉の開き方です。
料理をする際にどこに作業台がありどのように扉が開いたら便利なのか(または作業台やカップボードと干渉しないか)を想定する必要があります。

片開きの冷蔵庫の場合は両開き扉より扉を開けた際のスペースが必要なのでその点も注意が必要です。

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3.「ゴミ箱があかない?!」に要注意

カップボードの下やシンク下にゴミ箱を配置することがありますが、ゴミ箱の大きさを想定していないと、ゴミ箱はピッタリ納まったけど蓋部分を開けられない!というミスが発生することもあります。

キッチンをリフォームする際は、デザインや生活動線はもちろんのこと、家電や家電置き場、使い勝手なども最初にしっかり考えておくことがリフォーム後のうっかりミスを減らすことに繋がります。

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キッチンリフォームのメリットは?

キッチンのリフォームは、ただキッチンの設備を交換するだけでなくその位置や大きさの変更も可能なことが多いので、お家の雰囲気を大きく変更し、使い勝手もよくすることが出来ます。

また、その際は水に強い床材に変更したりパントリーの造作など、設備交換とさらに理想のキッチンにするためのリフォームも一緒に検討することもオススメです。

必ずしも対面が便利とは限らないし、広くて大きいキッチンがいいとは限らないので、自分や家族の生活スタイル、ダイニングやリビングとのバランスをリフォーム会社に相談しながら決めていくのがキッチンリフォーム成功への鍵になります!

キッチンをリフォームしたお客様からは「キッチンを回転させて生活動線がよくなったので家事効率があがった」「壁付けだったキッチンを対面にすることでダイニングやリビングの子どもの様子を見ながらお料理が出来るようになった」というお声をよく頂きます。

作業のしやすさ、省スペース、収納力、デザイン、リビングとの一体感…
人それぞれ重視するポイントが違うから、一口にキッチンリフォームと言っても悩んでしまうもの。

今回はキッチンリフォームの素敵な事例とリフォームの際の注意点をご紹介しました。
サンリフォームでは、マンション専門リフォームの実績を活かして、マンションならではのお悩みにさまざまな角度からアドバイスをさせていただいております。

キッチンのリフォームをご検討の場合は、ぜひマンション専門のサンリフォームへ安心してお任せください。

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